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引越しQ&A

Q 引越の日が決まったので、見積もりを取りたいのですが、業者に対してどのようなことに気をつけたらいいでしょう。
A 見積りが無料であることをお忘れなく。ただ、引越し業者が現地の下見に行く場合もあります。費用を請求する場合には、業者はその

費用は前もって請求する決まりなのですが、その確認を依頼者はしたほうがいいと思います。
また、業者は依頼者に「引越運送約款」を掲示しなければならないことになっておりますので、これらをきちんと行なう業者を選ぶように

しましょう。

Q 見積りに書き込まれている内容はどんなものでしょう。
A 見積りの中には、基本運賃と附帯サービス費用(荷役費用、クーラーの取り付け及びハウスクリーニング費用等)がプラスされているはずです。これらについての確認をお忘れなく。


又、さらに詳しく、次の事項は確認しておくべきです。
 (1) 荷物の受取時間は?
 (2) 作業内容について、事業者と利用者の作業分担は?
 (3) 運賃の支払方法など、支払いに関するものは?
これらについては、出来れば複数の業者に見積もりを依頼し、ご自分で納得されて業者を決めることも大事です。

 

Q 「引越運送約款」は何のためにあるのですか?
A 国土交通省で定めたもので、消費者保護対策として定めらています。したがって、ほとんどすべての運送事業者はこれに基づいた業務をいたします。なお、様々な個別の契約についてもこの約款に基づいた契約がなされます。

 

Q 引越業者と契約をする際に、内金は払うのですか?
A 見積りが終了し、契約したとしても、その時点では「内金」「手付金」は必要ありません。

Q  引越が中止になった場合、どの程度のキャンセル料を払うのでしょう。
A キャンセル料金は、以下の通りです。
(1)引越日の前々日までは無料、
(2)前日は見積書に記載された運賃の10%以内、
(3)当日は20%以内。
ただし、事業者が既に実施又は着手した附帯サービスに要した費用が別枠で請求される場合があります。
 
Q  値打がある骨董品やピアノは別に配送を頼むのでしょうか?
A 現金、有価証券、宝石貴金属、預金通帳、キャッシュカード、印鑑、火薬類等の危険品、動植物、ピアノ、美術品などは、特殊な管理が必要と考えた場合、他の荷物と同時に運送することに適さないものについては引越し業者に同時に運送を頼めない場合が在ります。

 
Q 見積りより品数が増えた場合は、どうしたらいいでしょう。
A 見積書に記載した荷物については業者が受取日の2日前までに、見積書の記載内容の変更が歩かないかを確認するのが普通です。これは、トラックのじゅんびや運賃などの追加が起こる可能性があるからですが、問い合わせがない場合はこちらからの連絡でもかまわないですので、必ず報告した方が気持ちがいいですね。

 

Q 引越先については、業者には何を伝えたらいいでしょう。
A 引越のトラックが引越先の玄関口まで生けるかどうかがとても大事なことです。道幅などの道路事情をきちんと確かめ、報告してください。これだけでも、引越しがスムーズに進み、トラブルも防げますよね。

Q 後になってから、荷物がなくなっていたり、破損が分かった場合、業者に責任を取ってくれるのでしょうか。
A 引越が終了したら、できるだけすぐに荷物の確認をしてください。もし荷物が消えていたり、破損していた場合は、3ヶ月以内に連絡をしないといけない決まりがあります。3ヶ月をすぎると、業者の責任はなくなります。
業者側の過失による事故の場合は補償してくれるのが普通です。具体的には 家屋の床・壁 タンス等に費えの補修はしますが、電化製品等の内部故障・パソコンのデータ破損などは保障対象ではありません。
 


Q 引越の運賃の決まりはどんなものですか?

A 引越し運賃は2種類があります。
(1)引越専用車を貸し切って引越する場合(引越運賃)
(2)単身者向け(積合わせ運賃)小口引越など
費用は、基準運賃+料金+実費+附帯サービスで計算します。
いずれも見積りの際に業者からきちんと説明を聞いてください。その後に契約しないと後々のトラブルを引き起こしかねません。注意しましょう。

費用の内訳ですが、まずは、基準運賃に付いてご説明します。

基準運賃は時間制と距離制によって定められています。
(1)時間制とは、4時間と8時間で区別され、同時に、運ぶ距離が100Km以内の場合のことです。ただし、基礎作業時間が午前から午後にまたがったばあいは、たとえ4時間以内でも4時間制には入りません。
(2)距離制とは、1車で1回の運送距離が100Kmを超える場合です。
 
料金は、次のような決まりがあります。
(1)車両留置料とは荷主の要請で車輌を留めて置く場合の費用です。
(2)休日、深夜・早朝運送の場合、割増料金がかかります。休日で2割増、深夜・早朝で3割増が一般的です。

実費というのは、荷役・荷造り作業員のための費用、資材料金、有料道路利用料などですが、実費負担として定めらたものについて支払います。
 
附帯サービス料とは、クーラーの取り付け、ピアノの輸送、冷暖房機、アンテナの取付・取外し、家具の防虫、消毒などがありますが、希望があれば行なう業務です。費用を支払います。
 

Q 見積もりの方法で、ネットを使う利点は何ですか?
A 引越内容を見積依頼フォームへ入力すればいいだけですので、とても楽です。しかも、複数の会社への見積もりが頼めますので、比較するのにとても参考になります。

 

Q 引越し準備には、どのくらいの期間が掛かるでしょうか?
A  余裕をもって行なうのが理想的です。1ヶ月位在ると楽ですね。忙しい2月3月の場合は、特に早めに準備しましょう。

 

Q 引越荷物は一時預かりしてもらえるのでしょうか?
Aとランクルームのある業者であれば一番いいですが、なくても、トランクルーム会社と提携しているところも多いですので、相談してみましょう。

 

Q ペットも一緒に引越できるでしょうか?
A やはり業者に相談してみてください。提携しているペット運送業者を紹介するようになっているはずです。見積りの時点でお願いした方がいいです。ですが、万が一の場合を考えて、保険をかけることが必要かと思います。本来は、標準引越運送約款・第4条第2項には、業者が望まないものは運ばないでいいという約款があります。ただし、断ることのできる場合でも引き受けてもらえる場合もありますので、ペットの場合は、安全性の確保、エサの有無や運賃などをきちんと打ち合わせて頼むことが大事です。

 

Q 「心づけ」というのは、どんなものですか。
A 引越会社のパンフレットには、「作業員への心づけは不要です」とある場合が多いですが、渡したくなる場合も起きますよね。一般的には、作業員ひとりにつき千円程度だそうです。作業後一人一人に渡るように千円札を用意したら、ベストでしょうか。手渡す人は、挨拶・引越手順の説明をしてくれる人に渡すのがいいと思います。
渡す時期は、作業前の、作業員が到着した時が一番いいと思います。仕事前にもらうと、士気も上がるというものですから。

 

Q 梱包用ダンボールはどこで用意したらいいでしょう
A 引越会社さんで販売してますが、最近は、サービスで50枚は無料でというところが多いです。契約が決まったらすぐ送ってくれるはずです。不足分だけ、追加で注文するのもいいですし、ホームセンターでも販売されております。

 

Q ダンボールのサイズを教えてください。
A サイズは、業者さんの間で基本サイズが決まっています。
「中サイズ」で、横60×縦40×高さ40程度です。

Q 不用品の処分は頼めるのでしょうか?
A 最近では、ほとんどの業者が不用品の処分を引き受けますがその費用は別途払っていただきます。
ただし、小物であれば、燃えるものと燃えないものに分別すること、家具の中身をからであることはお願いします。
また、処分できないものもあります。
 生ごみ類、仏壇・仏具、危険物・注射針・薬品類・マホービン類・消火器、土類・木材関係、車・オートバイ・バッテリー等の部品

処分品の費用は、種類、大きさによって、3150円~5250円程度です。
特に、エアコン・洗濯機・冷蔵庫・テレビは、家電リサイクル法の対象ですので、別途リサイクル料金及び収集運搬料金がかかります。 
 

Q 追加費用として、考えられるものにはどんなものがありますか?
A エアコンの配管交換・ガス補充・室外機壁掛け屋根置きコンクリート壁穴あけ(モルタル壁穴あけは1ヶ所無料です)などが、別途追加料金となる場合が多いです。
エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の処分は家電リサイクル法に添って行なわれますが、その費用は大手家電メーカー製品の場合、消費税込で、
リサイクル料金として、
 エアコン (3,150円)
 テレビ  (2,835円)
 冷蔵庫  (4,830円
 洗濯機  (2,520円)

収集運搬料金として、地域差がありますが、通常、1点当たり3,000円から4,000円です。
 


Q 見積もりしてもらったら契約しないといけないのですか。
A そんなことはありません。 ご希望の条件と合わない場合は断って大丈夫です。
 

Q 家具類・電化製品等の荷造りはどうしたら良いのですか。
A  大型家具や電化製品は業者にお任せの方がいいと思います。キルティング素材等で確実に梱包してもらえるからです。 
  

Q タンスの中の衣類はどのようにしたら良いですか。
A 通常は、整理ダンス・和ダンス等の引出しの中のものは、入れたままでは込んでもらえます。ただし、状況によっては、取り出さねばならない場合もありますので、現物を見てもらってから決めましょう。洋服ダンスの衣類の中身は、専用ケースを用意してくれるところもあります。確かめてみましょう。 
 
Q 引越しのための保険についておしえてください。
A 通常は、1000万円までの保険に入るところが多いです。ただし、高額品に関しての保険は別途になります。 
 

Q 引越し先が遠いのですが?
A 大手の業者でしたら、全国ネットで動きますので、大丈夫です。

 

Q 新築なので、建物の保護が心配です。
A 通常はどの業者も、専用のマット、柱、壁の養生パネル、キルティング素材をつかって保護をしますので、安心です。
 

Q 事務所の引越も頼めますか?
A もちろん大丈夫です。大型コピー機、金庫等の運搬もしてくれます。 
 


Q 梱包はなにからすべきでしょうか?
A すぐに必要にならない衣類や書籍などが先でしょうね。 

Q 引越し料金を節約するほうほうはないでしょうか?
A 引越し業者が忙しくないときが、いいですね。また、引越し先が近く、しかも荷物が少ないのであれば、自分達で引越しをするのは費用がかかりませんし、友人に頼むとても、昼食代ぐらいで済みますよね。
 

Q 引越しのご挨拶はどのくらいのものを、そして何が喜ばれるでしょうか?
A 最近は、500円から1,000円程度のタオルや石鹸など、日用品が無難ですし、高額のものは気を使わせることになるので、止めておきましょう。また、かさばるものや生ものは、挨拶先が留守の場合もあるので、控えてください。
挨拶品にのしをつけると、名前を覚えてもらうためには好都合ですが、挨拶は心を込めて致しましょう。それで十分でもありますよね。

 

Q 引越しをする日取りに適当な日はありませんか?
A 大安、仏滅を気にしない人も増えてきていますが、やはり大安を選ぶ人が多いため、込み合うのが実情です。さらに込むのは、金曜から週末と月末は込夢想です。込み合うと、料金も高くなリ場合がほとんどですので、できることなら、月初から中旬の平日を選部ことをお勧めします。


Q 引越し当日に雨が降ったら、どうなるのでしょう?
A 通常は、雨でも引越しは行なわれます。濡らさないように気をつけますが、足場も悪いので通常よりも多く時間はかかるのはやむを得ません。

 

Q 引越しのご挨拶とはどの辺まで必要ですか?
A  一般的には一軒家の場合で、向かい三軒と両隣。集合住宅の場合で、両隣、上・下の階、および管理人さんです。 

 

Q 引越し後の要らなくなったダンボールはどうすればいいでしょう。
A 中には、業者さんがサービスで取りにきてくれることがあります。問い合わせしてみましょう。

 

Q 引越し後の掃除は頼めるのでしょうか?
A 有料オプション作業として、ハウスクリーニングを行ってくれるところもあります。あるいは、専門のハウスクリーニング業者にお願いすることもできますので、見積もりをとっておきましょう。
 


Q 「午後便」と「フリー便」について、教えてください。 
A  引越は時間帯によって、午前便、午後便、フリー便とに分かれます。時間がおそくなるほど安くなるのが一般的です。
それぞれの特徴は、
(1)午前便
  朝一番から作業する引越のことで、荷物量が多く、トラックを何台も使用するような大きな引越の場合にオススメします。
 (2)午後便
  お昼以降に作業を始める引越のことです。午前便に比べて安いですが、時間にとらわれないで済む人にオススメです。
 (3)フリー便
   フリータイム便のことですが、業者の都合のよい時間に作業するというものです。業者の当日のスケジュールによって、時間がかわるので午前、午後さえ決まらない場合もあります。ですが、その分、費用を節約できます。
どれがいいかは、家財の量や生活パターンなどにあわせて決めればいいと思います。

 

Q  トラブルが起きた場合の連絡先はどこでしょうか?
A 次の二つのサイトに連絡してみましょう。アドバイスがもらえると思います。

(1) 引越トラブルQ&A
http://www.tht.mlit.go.jp/jdk-index.htm (運営:国土交通省東北運輸局)
 (2)ひっこし110番
http://www.hikkoshi110ban.co.jp/
 

Q 不要な本やCDを処分するよいアイデァはないでしょうか? 
 A  「eBOOKOFF」のらくらく買取サービスをご利用されたらどうでしょうか?ご自宅まで無料で集荷してもらえます。
 

Q 当日は、依頼者は何をすればよいのでしょうか?
A  引越し当日は、立ち会いをしてもらいます。作業は担当スタッフがいたしますので、注意点などを指示していただくことになります。
 

Q 階段からの運搬が困難なものは、どうするのですか?
A  住居が2階以上で、階段や廊下の幅が狭くて、大型家具などの運搬が困難なとき、高度な技術研修を受け、経験豊富なスタッフが窓やベランダから搬入します。
 


Q  パソコンは運搬してもらえますか?
A 通常は運搬してくれます。取り扱いが難しいものですので、パソコン内のデータのバックアップはされたほうが安全です。

 

Q  引越し先までトラックに同乗してもいいものでしょうか?
A  法律で禁止されておりますので、移動は自家用車または公共交通機関を利用しましょう。
 
Q 夜間の引越しは頼めるのでしょうか?
A 要望があれば、通常の引越し業者はやってくれます。ただし費用がかさみますので、確かめてみてください。